S&D
2011年バージョン S&Dをリニューアル。 と言っても変更点はパット見、解りません。 襟巻きの変更。 以前はアルミ製でしたが、在庫がなくなったので、 真鍮製メッキ仕上げの物に変更。 刻印はありません。 以前同様、 surface状態での、ピンスポットでの首振り、 darter状態での、大きなポップ音(ダイブ音?)とウォブリングアクションは 健在です。 磁石の変更。 以前は普通磁石でしたが、 小粒で強力なネオジウム磁石に変更。 そして、新色の追加。 今回使用した木はスプルースです。 フックはマスタッドのダブルフック#1/0を使用。 2011/4/3 |
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name:S&D size:9.0cm / 1oz前後 color:下の写真 price:\5,400 |
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2006年バージョン
name:S&D size:9cm 1oz前後 color:下の写真 price:\5,250 |
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2006年以前のバージョン 210SURFACEを作りたいなーと思っていて、 ファットペンシルのブランクを眺めてひらめきました。 ラトルルームを貫通させて「エリマキ」留めのパイプを通すと、 可変エリマキになるのでは? 反対の状態でdarter? こんな発想から生まれたLUREです。 名前はsurface&darterで、「S&D」。 頭の下のヒートンを取り外して可変させます。 surface状態では、ピンスポットでの首振り、 darter状態では、大きなポップ音(ダイブ音?)とウォブリングアクションをします。 良い感じに出来たと思うのですが、 ひとつ難点が・・・・。作るのがすごく手間が掛かります。 リグは、2ピースリグを使っています。 使用している木は、スプルースを使っています。 塗装下地はセルロースセメント、着色後は色止めを含めウレタンのトップコートを行っています。 |
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-color- その時々の気分で塗っていますので色々あります。 |
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