| 8/2 | この日もいつもの某池。 いつものように、岸際をｷｬｽﾄしながら流していく。 ﾙｱｰは、ヒ゛ッキー4号フ゜ロトタイフ゜。 すると、数投目にバイト！しかし乗らない。でも、幸先良いぞ！ 池の一番奥を回ったアシ際でデカイバイト！ ﾌｯｷﾝｸﾞはしたもののバラシてしまう。 「逃がした魚は大きい。」とは言うが、これはデカかった。 ひょっとすると、50ｕｐ？ 気を取り直し釣りを再開。 水面近くに垂れ下がったアシの上をテンプラにキャスト！ 山なりラインをロッドを前に倒して、垂れ下がったアシを回避。 ロッドの先を水中にいれて「チョンチョン」と、ラインを張り、アシの下まで、ゆっくりリーリング。 案の定、垂れ下がったアシの下（中）で見事にＨＩＴ！ 21.0cmのBASS君でした。 自分でもしてやったりの1匹です。 池を一周したところで、ルアーチェンジ。 今度は、試作品の可変カッフ゜シ゛ッターフ゜ロトタイフ゜。 これは、ｶｯﾌﾟが1点支持でフリーに動きます。 ラインアイにｶｯﾌﾟが当たり音が鳴るようにしたものです。 暗くなったし、そろそろ、帰ろうかな？ 「最後の1投だ！」ってことで岬状になった対岸の先にキャスト。 暗くてBASSも見つけにくいだろうと、早めのリーリングで、音を強調。 元気に飛び出してきたのは、28.0ｃｍのBASS。 結局、取れたのはこの2匹でしたが、この日はＴＯＰへの反応がよく、 バイトは10回以上ありました。 惜しかったのは、あの50up？ でも、この池に５０ｕｐいるんだろうか？ |
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